Introduction
建築情報 研究室
山田悟史 が主催する 建築情報学 研究室のサイトです。
研究室と主催者の研究に対する想い,研究業績,デザイン,研究室活動を紹介します。
研究室名: 建築情報学 研究室 (Architectural Informatics Lab.)
主催者紹介
- 名前: 山田悟史 (1981/12/07@千葉県)
- 専門分野:建築情報学,(コンピューテショナルデザイン,CG,BIM,GIS,シミュレーション,機械学習,心理統計)
- 現職:立命館大学 理工学部 建築都市デザイン学科 准教授
- 学位:博士(工学)(日本大学)
- 経歴:立命館大学 理工学部 助教,中央大学 理工学部 助教,早稲田大学 人間科学部 助教,立命館大学 理工学部 任期制講師を経て,現職
- 趣味:ボクシング,水泳,ロードバイク,らーめん,お肉,食べること
- 座右の銘:食べられる物は,美味しいか,すごく美味しいか,とっっっても美味しいか
- 自慢:家族,25キロの減量に成功
- 他,細かい事
所属学生:
所属学生:
2020年度
4年生
- 荒木 望
- 小池田 樹
- 谷口 千明
- 中西 達也
- Deep Learningを用いた心理評価に基づくデザイン生成AI
- 中村 翔太
- 原田 真衣
- 内海 颯人
- 〇〇 〇〇(非公開希望)
院生
- 大野 耕太郎(M2)
- 横田 芙実子(M2)
- 小島 尚之(M1)
- 宮大工の技術的暗黙知の多角的保存と可視化‐Human Computer Interaction技術を用いた伝統技術の継承‐
- 大工仕事の感覚の可視化 – Human Computer Interaction技術を用いた伝統技術の保存継承 –
- 紹介
- 村上 雅也(M1)
- VR 空間における高さ知覚の特性把握に基づくVR 酔いの低減仮説の検‐VR 建築理論に向けた空間デザインの基礎研究‐
- 現実とVR空間における高さに対する空間知覚の比較 – VR 建築理論に向けた空間デザインの基礎研究 –
- 紹介
- 北本 英里子(補助研究員・研究生)
2019年度
4年生
- 池之 上慎吾
- 小島 尚之
- 村上 雅也
- 内海 颯人 「期待」
院生
- 中島 昌暉(M2)
- 大野 耕太郎(M1)
- 横田 芙実子(M1)
- 「VR空間の印象に及ぼす現実空間とのリンクパターン
- 「−VR建築理論に向けた空間デザインの提案−」
- 北本 英里子(後期課程)
- 「多次元グラフ理論による建築都市の定量把握」
- 「没入型仮想空間における空間知覚特性に基づくVRデザインに関する研究」
2018年度
4年生
- 〇〇 〇〇(非公開希望)
- 「京都地下街における防水資機材の適正配置と避難経路の提案」
- 内海 颯人 「なにやら期待」
- 大野 耕太郎
- 「Deep Learningを用いた画像生成AIの建築都市デザイン分野への適用可能性」
- 成果①
- 横田 芙実子
- 「「生」を感じ、自我を深く内省する空間 -藪塚石切場跡を環境芸術因子へ-」(卒業設計)
院生
- 中島 昌暉(M1)
- 「非医療従事者の救急救命に含まれる心理的要因をふまえたAEDの適正配置」
- 松山城における非合理的避難の割合と被害の推移に関する研究-マルチエージェントを用いた避難シミュレーション-