4年生が情報シンポジウム2017で発表

研究室の4年生が建築学会の情報シンポ2017で果敢に発表に挑みました!

地方町村における高齢者の食生活に関する主観的評価と都市の構成要素の関係
○清水淳平・北本英里子・石井政雄・山田悟史

歴史的建造物における非合理的避難の割合と被害の推移に関する研究 -松山城を対象としたマルチエージェントシミュレーションを用いて-
○中島昌暉・山田悟史・佐野友紀

Deep Learningを用いた街並み画像の分類と感性評価の推定
○高橋秀彬・山田悟史

下記は4年生ではなく藤井先生のご発表原稿

樹木の形状と配置が緑視率に与える影響に関する基礎的考察とランダム配置シミュレーションの試行
○藤井健史・山田悟史

3人とも4年生ながら頑張りました。
卒業論文の提出までもう一踏ん張り,二踏ん張り,頑張りましょう!

運営側でもあったので所属学生の発表を聞き逃したり,写真を撮り逃しました( ;∀;)
勇姿を公式サイトからも拝借してご紹介。
人によってだいぶバラツキがありますが,意図はありません,くれぐれも誤解なきよう。

  • 清水淳平くん(ちゃんとした本人写真があるのは清水くんだけ,,,)

 

  • 中島昌暉くん(奥の発表台にいます,,,見えない)

 

  • 高橋秀彬くん(一番後ろの左から3人目,,,もはや発表後の後ろ姿,,,)

 

  • おまけ(藤井先生)

 

今年は参加者が200人だったそう,来年も4年生の挑戦として研究室で参加します!