Publications
建築情報 研究室の対外発表を紹介するページです(一部近年のみ)。
査読付き論文
論文名 | 年月日 | 発表雑誌または発表学会の名称など | ||
1 | 3次元陰影画像を用いた景観認知による可視化モデルの構築 | 2004年12月 | 日本建築学会技術報告集,第20号,pp359-362,2004.12,日本建築学会 | |
(根來宏典,柏原創,蝶名林秀明,山田悟史,大内宏友) | ||||
2 | Study on Environmental Recognition of Super High-rise Housing Residents | 2005年11月 | Journal of Asian Architecture and Building Engineering,Vol.4, No.2,pp407-413,2005.11, Architectural Institute of Japan | |
(山田悟史,三沢浩二,根来宏典,大内宏友) | ||||
3 | 歴史的都市の鎌倉における地域住民による景観認知に関する研究 -3D画像の可視化モデルを用いた鎌倉らしい景観- |
2005年11月 | 環境情報科学論文集,第19号,pp.205-210,2005.11,環境情報科学センター | |
(山田悟史,坂口浩一,渥美智英,松原三人,大内宏友) | ||||
4 | 3D可視化モデルを用いた鎌倉地区住民の景観認知の構成について | 2005年12月 | 第28回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:論文(本論審査)pp.31-36,2005.12,日本建築学会 | |
(山田悟史,渥美智英,大内宏友) | ||||
5 | 歴史的都市の鎌倉における物理的環境変化に対する地域住民の景観認知について | 2005年12月 | 環境情報科学論文集,第20号,pp.277-282,2005.11,環境情報科学センター | |
(山田悟史,坂口浩一,渥美智英,松原三人,大内宏友) | ||||
6 | 地理情報システムによる感染症の伝播特性に関する研究 -SARS伝播抑制のメカニズム解析- |
2006年12月 | 第29回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:論文(本論審査),pp.91-96,2006.12,日本建築学会 | |
(佐藤充,山田悟史,大内宏友) | ||||
7 | WebGIS・GPSを用いた救急施設と医療施設との複合化の適性配置による圏域的指標の構築 | 2006年12月 | 第29回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:論文(本論審査),pp.97-102,2006.12,日本建築学会 | |
(菊地秀和,田島誠,山田悟史,大内宏友) | ||||
8 | 超高層住宅の集住体における居住者の環境認知に関する研究 | 2008年03月 | 日本建築学会計画系論文集 第73巻,第630号,pp.1749-1757,2008.8,日本建築学会 | |
(山田悟史,大内宏友) | ||||
9 | Study on Landscape Recognition that Uses Image Processing Technology by Local Inhabitants in Kamakura. | 2009年05月 | Journal of Asian Architecture and Building Engineering, Vol.8/No.1, pp.151-158,2009.5, Architectural Institute of Japan | |
(山田悟史,新谷伸高,大内宏友) | ||||
10 | Study on Changes in Ancient City Agoras Using Fractal Analysis -Using Shaded Image to Describe the Formation of Agora in 300B.C.,150B.C.,and100A.D.- |
2011年11月 | Journal of Asian Architecture and Building Engineering, Vol.10/No.2, pp.359-366,2011.11, Architectural Institute of Japan | |
(大内宏友,山田悟史,木村敏弘,大内節子,松原三人) | ||||
11 | 建物の可視窓面積の計量による小学校の自然監視性の評価手法 | 2011年12月 | 第34回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:論文(本論審査),pp.19-24,2011.12,日本建築学会 | |
(藤井健史,山田悟史,窪園翔治,及川清昭,宗本晋作) | ||||
12 | 小学校の自然監視性の評価手法 -CGモデルによる窓の立体的な可視量の計量方法とその応用可能性- |
2011年12月 | 日本建築学会計画系論文集 第77巻,第676号, pp.1309-1318,2011.12,日本建築学会 | |
(藤井健史,山田悟史,窪園翔治,宗本晋作,及川清昭) | ||||
13 | 公営・改良住宅の実態調査にもとづく類型特性に関する研究 | 2012年06月 | 日本建築学会計画系論文集 第77巻,第680号, pp.2415-2422,20011.6,日本建築学会 | |
(石井政雄,山田悟史,大内宏友) | ||||
14 | ドクターヘリ運用効果の可視化に関する研究(1) -医療行為開始時間と人口を用いた検証- |
2012年12月 | 第35回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:論文(本論審査),pp.55-60,2012.12,日本建築学会 | |
(吉川優矢,大山智基,山田悟史,大内宏友,及川清昭) | ||||
15 | ドクターヘリ運用効果の可視化に関する研究(2) -ドクターヘリ基地病院の適正配置- |
2012年12月 | 第35回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:論文(本論審査),pp.61-66,2012.12,日本建築学会 | |
(大山智基,吉川優矢,山田悟史,大内宏友) | ||||
16 | 小学校の自然監視性の評価手法に関する研究 -可視頻度値と視認実験を用いた空間の視認性の定量化- |
2012年12月 | 第35回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:論文(本論審査),pp.67-73,2012.12,日本建築学会 | |
(窪園翔治,藤井健史,山田悟史) | ||||
17 | CG モデルによる全方位緑視率の計量手法とその応用可能性 | 2013年10月 | 日本建築学会技術報告論文集,第19巻,第43号,pp.1067-1072,2013.10,日本建築学会 | |
(藤井健史,山田悟史,廣瀬徳郎,及川清昭) | ||||
18 | ドクターヘリ運用効果の可視化と関連施設の配置計画に関する研究 -医療行為開始までの短縮時間と救命率の向上率及び人口を用いた検証- |
2013年10月 | 日本建築学会計画系論文集,第78巻,第692号,pp.2163-2172,2013.10,日本建築学会 | |
(山田悟史,吉川優矢,大山智基,大内宏友,及川清昭) | ||||
19 | ドクターヘリ及びドクターカー運用効果の可視化に関する研究-短縮時間・救命率向上率と人口を用いた運用効果の検証- | 2013年12月 | 第36回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:論文(本論審査),pp.109-114,2013.12,日本建築学会 | |
(大山智基,吉川優矢,山田悟史,大内宏友,及川清昭) | ||||
20 | 衛星写真の画像処理とGISを用いた津波被害の推計手法に関する研究 -被災家屋数と被災者数の推計の迅速化- |
2013年12月 | 第36回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:論文(本論審査),pp.115-120,2013.12,日本建築学会 | |
(窪園翔治,山田悟史) | ||||
21 | Typological Characteristics of Small Rural Cities | 2014年05月 | Journal of Asian Architecture and Building Engineering, Vol.13/No.2, pp.405-412,2014.5, Architectural Institute of Japan | |
(石井政雄,山田悟史,黒岩孝,松原三人,大内宏友) | ||||
22 | ベイジアンネットワークを用いた海の見え方に対する印象評価に基づく街路空間の確率モデルに関する研究 −宮古市鍬ヶ崎地区を対象として− |
2014年07月 | 歴史都市防災論文集(論文部門),Vol.8, pp.217-222,2014.7, 歴史都市防災研究所 | |
(酒谷駿一,宗本晋作,山田悟史) | ||||
23 | 自己組織化マップによる空間要素の可視化分析を用いた京都市伝統的建造物保存地区の通りの分類法に関する研究 | 2014年07月 | 歴史都市防災論文集(論文部門),Vol.8, pp.223-228,2014.7, 歴史都市防災研究所 | |
(松井宏,宗本晋作,山田悟史) | ||||
24 | ベイジアンネットワークを用いた緑視率を指標とした緑環境評価の確率モデルに関する研究 −京都市の景観を対象として− |
2014年12月 | 第37回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:論文(本論審査),pp55-60,2014.12,日本建築学会 | |
(宗本晋作,山田悟史) | ||||
25 | GISを用いた津波避難計画における避難時間の可視化と関連施設の配置計画に関する研究 | 2014年12月 | 第37回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:論文(本論審査),pp91-96,2014.12,日本建築学会 | |
(山田悟史,吉川優矢,大山智基,宗本晋作) | ||||
26 | 自己組織化マップによる空間要素の可視化分析を用いた通りの印象評価推定法に関する研究 | 2015年2月 | 日本建築学会計画系論文集,第80巻,第708号,pp331-339,2015.2,日本建築学会 | |
(宗本晋作,山田悟史) | ||||
27 | 津波被害を受けた集落における居住者の環境認知に関する研究 −岩手県宮古市鍬ヶ崎を対象として− |
2015年07月 | 歴史都市防災論文集,Vol.9(論文部門),pp167-174, 2015.7,歴史都市防災研究所 | |
(岩瀬功樹,北本英里子,宗本晋作,山田悟史) | ||||
28 | 神戸の震災による環境変化に対する地域住民の景観認知について | 2016年02月 | 日本建築学会計画系論文集,第81巻,第720号,pp.357-367,2016.2,日本建築学会 | |
(北本英里子,山田悟史,宗本晋作,大内宏友,及川清昭) | ||||
29 | 全方位緑視率を用いた緑地環境に対する印象評価推定モデル作成と検証 -全方位緑視率と印象評価実験をもとにした自己組織化マップを用いて- |
2016年09月 | 日本建築学会計画系論文集,第81巻,第727号,pp.2083-2093,2016.9,日本建築学会 | |
(山田悟史,藤井健史,宗本晋作) | ||||
30 | ベイジアンネットワークを用いた緑視率に基づく緑環境評価の確率モデルに関する研究 | 2016年12月 | 日本建築学会計画系論文集,第81巻,第729号, pp.2411-2419,2016.11,日本建築学会 | |
(宗本晋作,山田悟史) | ||||
31 | ドクターヘリ及びドクターカー関連施設の配置計画に関する研究 −運用効果の算出による基地病院及びランデブーポイント追加の検証− |
2016年12月 | 日本建築学会計画系論文集,第81巻,第730号, pp.2775-2785,2016.12,日本建築学会 | |
(山田悟史,大内宏友,及川清昭) | ||||
32 | GIS を用いた木造密集市街地における袋路の避難経路の抽出方法に関する研究 | 2017年07月 | 歴史都市防災論文集,Vol.11(論文部門),pp143-150, 2017.7,歴史都市防災研究所 | |
(雪谷亮太,宗本晋作,山田悟史,北本英里子) | ||||
33 | 帰宅困難者数と未収容者の推計と避難施設の適正配置に関する研究 −京阪神都市圏外を含めた京都市への来訪者を対象として− |
2017年07月 | 歴史都市防災論文集,Vol.11(論文部門),pp191-198, 2017.7,歴史都市防災研究所 | |
(北本英里子,山田悟史,及川清昭) | ||||
34 | 松山城における非合理的避難の割合と被害の推移に関する研究 −マルチエージェントを用いた避難シミュレーション− |
2018年07月 | 歴史都市防災論文集,Vol.12(論文部門),pp107-112, 2018.7,歴史都市防災研究所 | |
(中島昌暉,山田悟史) | ||||
35 | 超高層住宅の集住体における住戸の立地及び居住階の環境認知による実態圏域の形成について | 2018年09月 | 日本建築学会 計画系論文集,第83巻,第751号,pp1737-1746,2018.9,日本建築学会 | |
(宋士淳,大内宏友,木村敏浩,山田悟史) | ||||
A study on the formation of environmental recognition by dwelling unit location and residential floor in collective housing in a super‐high‐rise building | 2019年03月 | Japan Architectural Review,Vol.2,Issues 1. (1行上の論文の翻訳論文) |
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(宋士淳,大内宏友,木村敏浩,山田悟史) | ||||
36 | 没入型仮想空間における空間知覚の研究 −パーソナルスペースの検討を想定した距離の知覚と心理評価を対象として− |
2018年10月 | 日本建築学会 技術報告論文集,第58号,pp1303-pp1307,2018.10,日本建築学会 | |
(山田悟史,北本英里子,神長伸之,及川清昭) | 研究室WEB公開版(訂正版) | |||
37 | Deep Learning を用いた印象評価推定AI の作成と検証 −街並み画像の街路名と訪問意欲を対象に− |
2019年05月 | 日本建築学会計画系論文集,第84巻,第759号,pp1323-pp1331,2019.5,日本建築学会 | |
(山田悟史,大野耕太郎) | ||||
38 | 移動コストを考慮した街路ネットワークの媒介中心性分析 | 2019年12月 | 第42回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:論文pp.114-117,2019.12,日本建築学会 | |
(北本英里子,山田悟史,宗本晋作,及川清昭) | 研究室公開版 | |||
39 | Deep Learning を用いたデザインAI の作成と検証 −街並みと建築物外観の画像生成を対象に− |
2020年04月 | 日本建築学会 計画系論文集,第85巻,第770号,pp.987-995,2020.4,日本建築学会 | |
(山田悟史,大野耕太郎) | 研究室WEB公開版(プレプリント) | |||
40 | GPGPUを用いた交差判定式全方位可視率計算の超高速化 −緑視率計算と植栽計画指標検討への応用− |
2020年06月 | 日本建築学会技術報告集,第26巻,第63号,pp.802-807,2020年6月,日本建築学会 | |
(藤井健史,山田悟史) | ||||
41 | 非医療従事者の一次救命の不確実性をふまえたAED・サインの適正配置 −伏見稲荷大社を対象としたマルチエージェントシミュレーション− |
2020年7月 | 歴史都市防災論文集,Vol.14(論文部門),pp203-206, 2020.7,歴史都市防災研究所 | |
(山田悟史,中島昌暉) | ||||
42 | 勾配を取り入れた街路ネットワークの中心性の研究 −神戸における歩行経路を対象として− |
2020年10月 | 日本建築学会計画系論文集,第85巻 第776号,pp.2267-2276,2020.10,日本建築学会 | |
(北本英里子,山田悟史,宗本晋作,及川清昭) | ||||
43 | 没入型VR 空間における空間知覚の研究 −パーソナルスペースを対象とした囲われ感についての距離の知覚と心理評価− |
2021年6月 | 日本建築学会技術報告集,27巻 66 号 p. 1104-1109,2021.6, 日本建築学会 | |
(北本英里子,山田悟史,神長伸幸) | ||||
44 | AEDの施設単位及び都市空間における運用状況の把握と課題 −施設管理者に対する意識調査と対象地の被圏域人口分析を用いて− |
2021年 7月 | 日本建築学会計画系論文集,86巻 785 号 pp. 1882-1891, 2021.7, 日本建築学会 | |
(江川香奈,荒木望,山田悟史) | ||||
45 | 深層学習を用いた伝統的建造物群保存地区の街路画像の分類 | 2022年7月 | 歴史都市防災論文集,Vol.16(論文部門),pp57-64, 2022.7,歴史都市防災研究所 | |
(越智広樹,山田悟史) | ||||
46 | マルチモーダル深層学習を用いた街並み画像に対する人間の振る舞い予測 -注視点傾向予測及び結果を付与した多次元データによる訪問意欲予測を対象に- |
2022年8月 | 日本建築学会計画系論文集,第87巻 第798号,pp.1602-1611,2022.8,日本建築学会 | |
(大野耕太郎, 山田悟史, 宗本晋作) | ||||
47 | 文化財保全のための教材および支援システムの開発に関する研究 | 2023年7月 | 歴史都市防災論文集,Vol.17(論文部門),pp.169-176, 2023.7,歴史都市防災研究所 | |
(荒井勇哉, 山田悟史) | ||||
48 | 樹木配置条件による緑視率期待値の図化および数式化 -GPGPUを援用したモンテカルロシミュレーションに基づく樹木配置計画指標の作成- |
2023年9月 | 日本建築学会計画系論文集,第88巻 第881号,pp.2636-2642, 2023.9,日本建築学会 | |
(藤井健史, 山田悟史) | ||||
49 | ラダリング法を参考にしたワークショップにおける意見相互の参照関係の把握 - ネットワークグラフを応用した分析方法の提案 - |
2024年2月 | 日本建築学会計画系論文集,89 巻 816 号 p. 445-452,2024.2,日本建築学会 | |
(寶珍宏元,山田悟史,武田史朗) | ||||
50 | TACTICAL REDUCTION OF BRIDGES: IMPACT OF A COST REDUCTION PLAN ON RESIDENTS’ TRAVEL TIME | 2024年1月 | International Review for Spatial Planning and Sustainable Development,2024 Volume 12 Issue 1 Pages 135-155,2024,01 | |
(Nozomi Araki, Satoshi Yamada, Tatsuya Sekiguchi) |
建築学会 学術講演会(2017-)
情報シンポ (2017-)
VR学会
査読なし原稿の中で紹介したいもの,頑張ったもの(準備中)
- 情報シンポ2021での発表
- 情報シンポ2020での発表
- 情報シンポ2019での発表
- 情報シンポ2018での発表
- 情報シンポ2017での発表
- GISを用いた津波災害に対する避難計画の作成支援手法 –避難地図の作成と一次避難場所・避難施設及び避難経路の配置計画–
(山田悟史,吉川優矢,大山智基,石井政雄)資料1 資料2