情報処理演習(2020)

立命館大学 建築都市デザイン学科 建築情報学 系授業 1回生前期「情報処理演習」(2020年度)。 3ds MAX を題材に 建築 CG の基礎, CFD を題材に 環境シミュレーション の基礎を学び,それらを用いた設計を体験する授業です。

こんな時ですが,新しいこと,専門的な学習に楽しみを見出して取り組んでくれたら嬉しいです!


授業・研究で伝えたい,共感して貰いたい大儀


#総合課題 

発表課題

授業内課題(試験形式):

  • 実施日:対面授業の1回目,2回目
  • 内容:モデリングから日影・日照シミュレーション,CFD(Flow Design)を授業時間内に行う
  • 形式:試験形式,相談禁止,ネット閲覧禁止,データの持ち込み禁止,紙は持ち込んでもいい
  • ノートパソコンを持ち込んでもよい。持ち込んだ人は折角なのでCFDまで実施しましょう!
  • 題材は下記のスケジュールを参照

Weekly課題:個人単位で全員が実施する

  • 目的:該当回の内容の定着
  • 心掛けて欲しい事:楽しみながら取り組んで欲しい。そのため題材は自由。楽しく作れる題材を選ぼう。遊び心があるのオッケー,但し手抜きはダメ絶対それっぽい体裁を繕うために作りたくもない建築らしき何かを題材に選ぶ必要は全くない。漫然とそれっぽく学習するよりも楽しんで学習した方が学習効果が高いからだ。Let’s enjoy!,楽しむことは重要な能力ですよ。なおもちろん建築も当然歓迎!
  • 提出方法:manaba
  • 期日:一回目の授業内演習(試験形式)の開始まで各自のペースで該当回の内容の定着のために取り組み提出すること。
  • 提出物:画像
    1. 「取り組んだ様子」の左下に「自身の学生番号・名前」を入れた画像にすること
    2. 方法:自身の名前をメモ帳などで書き,取り組んだ様子と一緒にプリントスクリーン(スクリーンショット)して画像にする(他の方法でもよい)
    3. Weekly課題の提出画像サンプル
  • ファイル名:毎回の指定を厳守複数枚になる場合は「_01」の書式で連番を追記する
  • 画像提出回の細則
    ファイル形式はjpg(jpeg)かpng
    画像以外の場合は別途指定する
    .max」ファイルを毎回必ず保存しておくこと

加点課題:個人単位で提出すると加点になる

  • 提出方法:manaba
  • 期日:二回目の授業内演習(試験形式)の開始まで。各自のペースでぜひ取り組もう!
  • 提出物:画像
    • Weekly課題と同じく「取り組んだ様子」の左下に「自身の学生番号・名前」を入れた画像にすること
  • ファイル名:Weekly課題と同じく毎回の指定を厳守複数枚になる場合は「_01」の書式で連番を追記する
  • 細則:Weekly課題と同じ

対面授業日まで学習環境の準備と情報教室の利用の両者が困難な場合は,相応の分量と質の代替課題の相談に応じます。
但し,無条件ではなく理由に応じた対応です。
希望制として,時期が来たら理由を含めて希望を調査します。
対面授業は代替案を講じる可能性があります。


#参考 

  1. ウエストウイング1階PCルームの使用規則
    募集(一回生),登録願い(一回生)
  2. Autodesk製品の学生無料利用
  3. 3dsMAX 公式チュートリアルサイト
  4. Revitの公式チュートリアル
  5. 成功だけでなく成長にこだわれ
  6. 漫然とそれっぽく耐え忍んで学習するよりも楽しんで学習した方が学習効果は遥かに高い。Let’s enjoy!,楽しむことは非常に重要な能力。
  7. 授業後の発展について
    1. CGモデリング(MAX,MAYA):
    2. アルゴリズミックデザイン(3D)
    3. アルゴリズミックデザイン(エフェクト寄り)
    4. xR(GAME engine)
    5. プログラミング
      • Python本:1,2,3

#スケジュール

下記を飛ばすことなく一つ一つ閲覧し,ステップバイステップで着実に学習を進めましょう。

動画の閲覧について

  1. 動画中のマウス近傍の赤丸は左クリック,黄色の二重丸は右クリックを示しています
  2. 動画の内容は自分でメモを作成して整理すること
    「何をどのように行ったか」などが該当する。内容を一度で暗記することはできない。その内容を思い出すための2回目をいかに素早くするかが非常に重要です。動画を再度閲覧するよりも,自分用メモを振り返る方が合理的です。面倒でも必ず自分用メモを作成しよう
  3. 加点課題などの補助動画は細かい説明を割愛しています。

03 : 導入

  1. 内容:ガイダンス,発表課題の出題,レポート,学習準備
  2.  全体ガイダンス
  3. 発表課題の出題:
  4. 課題その1:レポート課題
    • このチャンネルのいずれかの動画を視聴してレポートを提出すること(オープニングとクロージングは除く)
    • 内容:視聴した動画を契機に「建築情報学を活用した建築・都市の未来を構想せよ!
    • 提出方法:manaba
    • 期日:5月14日までを推奨(5月中でもよい)
    • 書式:自由(400字程度をオンライン入力)
  5. 課題その2:学習準備
    • Autodesk社の学生アカウント作成「3dsMAX」インストール
    • 動画:「Autodesk社の学生アカウント作成」
      • 大学名は一旦入力して候補から選択する。入力については日本語・英語が環境によって異なるので両者を試す。
      • WEBプラウザが原因でダウンロードできない場合があるので,複数試す。Edgeで駄目ならchromeを試すなど。
      • 必要があればAutodesk社の学生アカウント作成のヘルプを参照
    • 学生中は,授業で使用するアプリケーションだけでなく,ほぼ全ての業務用アプリケーションの使用が無料になる。
    • 授業に必須である。
    • バージョンは自由だが2020で動画作成予定(一部は2017)
  6. 学習環境(PC)の準備について

10 : 3ds MAX 基本操作01

  1. 内容:UIの理解,単位設定,画面操作,プリミティブオブジェクト,移動・回転・ギズモ・クローンオプション
  2. 動画(準備中):
    1. 動画中のマウス近傍の赤丸は左クリック,黄色の二重丸は右クリックを示しています。 
    2. サンプルファイル:ダウンロードして解凍すること
    3. 3ds MAX基本操作 その1 UIの理解,単位設定,画面操作
    4. 3ds MAX基本操作 その2-1 プリミティブオブジェクト1
    5. 3ds MAX基本操作 その2-2 プリミティブオブジェクト2
    6. 3ds MAX基本操作 その3 移動・回転・ギズモ
    7. 3ds MAX基本操作 その4 クローンオプション
  3. Weekly課題
    •  今回の内容を使った内容を用いて題材自由にモデリングし,画面を画像として提出する(プリントスクリーン等で)
    • 題材の例:参考
      • オブジェクトの集合のデザイン>積み木のような?
      • 総合課題を意識した集合のデザイン(群造形)
      • 直感的に作りたい何か
      • 楽しく作れる題材を選ぼう。遊び心があるのオッケー,手抜きはダメ絶対。つまり無理に建築物である必要はない。それっぽい体裁を繕うために作りたくもない建築らしき何かを学習題材に選ぶ必要はない。ただもちろん建築物も当然歓迎!
    • ファイル名:W10_学生番号_名前(半角英数)
  4. 参考動画:サンプルファイル「Beijing Olympic Stadium(の架構)」の制作補助動画(今は何をしているの分からないと思うが,慣れてくればこんな感じで制作できる)

お勧めの加点対象:01「回転ドア


11 : 3ds MAX 基本操作02

  1. 内容:座標入力・参照座標系,位置合わせ,スナップ,配列,間隔ツール
  2. 動画(準備中):
    1. 3ds MAX基本操作 その5 座標入力・参照座標系
    2. 3ds MAX基本操作 その6 スナップ
    3. 3ds MAX基本操作 その7 位置合わせ
    4. 3ds MAX基本操作 その8 間隔ツール,シェイプ基礎
    5. 3ds MAX基本操作 その9 配列
    6. 3ds MAX基本操作 その10 表示非表示・フリーズ・分離
  3. Weekly課題
    • 題材など:10回目と同じ。新しく学んだ内容を活かすには,という方向性で新たな題材,または進化に取り組もう。
    • ファイル名:W11_学生番号_名前(半角英数)

12 : 3ds MAX 基本操作03

  1. 内容:ポリゴン編集,モディファイヤ変形
  2. 動画(準備中):
    1. 3ds MAX基本操作 その11 ポリゴン変換と選択レベル,ポリゴン編集の基礎① 
    2. 3ds MAX基本操作 その12 ポリゴン編集の基礎②
    3. 3ds MAX基本操作 その13 ポリゴン編集の基礎③
    4. 3ds MAX基本操作 その14 モディファイヤ(パラメトリック変形)
    5. 3ds MAX基本操作 その15 シェイプから立体へ(スウィープ,レイズ,ロフト)+その他(FFD)
  3. Weekly課題
    • 題材など:これまでと同じだが,新しく学んだ内容を活かすには,という方向性で取り組もう。
    • ファイル名:W12_学生番号_名前(半角英数)

お勧めの加点対象:02「リボンを使用したヘルメットのモデリング

  • ファイル名:A02_学生番号_名前(半角英数)
  • 補助動画

お勧めの加点対象:03「モディファイヤを使用した建物

お勧めの加点対象:04「リボンを使用したキャビネット

  • ファイル名:A04_学生番号_名前(半角英数)
  • 補助動画
  • 備考:ベベル プロファイルは省略,寸法がチュートリアルと異なる

お勧めの加点対象:05「写真を使用したファサードのモデリング

  • ファイル名:A05_学生番号_名前(半角英数)
  • 補助動画

13: 3ds MAX 基本操作04 + 環境シミュレーション

  1. その1:下記に従ってCFD解析(風の可視化)の準備を行う。
    • Flow Designのダウンロードとインストールの手順
      1. 下記の置き場その1クリックしたら大学アドレスで認証が求められるので入力する。
      2. その後にプラウザ上部のダウンロードをクリックしてダウンロードする。
      3. zipファイルで約500メガある。ダウンロードには一時間掛かるかもしれないのでのんびりと待つ
      4. zipファイルを解凍する。パスワードはmanabaのコンテンツを参照
      5. 解凍したらフォルダ内のSetup.exeをダブルクリックでインストールを開始。
      6. 開始後は次へクリックし続ければよい。必要があればインストールフォルダを指定する。
    • インストーラー置き場その1(学校のサーバ,高速,のはず)
    • インストーラー置き場その2(私的サーバー,とても低速)
    • 一般には入手不可能なアプリケーショを特例的に許可を貰って配布している。再配布は厳禁この規約を厳守すること
  2. その2:環境シミュレーションの実行
  3. その3:発表資料の作成
  4. 日照・日影シミュレーションの補助動画(バージョン2017)
  5. Weekly課題
    • CFDと日照・日影シミュレーションの実行画像をそれぞれ提出
    • ファイル名
      • CFD:学生番号_W13_cfd
      • 日照・日影:学生番号_W13_Sun
    • 動画の場合はyoutubeのURLを書き込むこと

お勧めの加点対象:06「デイライトを使ったライティングとレンダリング

  • ファイル名:A06_学生番号_名前(半角英数)

お勧めの加点対象:07「マテリアルとマッピング入門

  • ファイル名:A07_学生番号_名前(半角英数)

14 (8/6(木)): 授業内演習(試験形式)/対面授業(爆破予告に伴い中止)

  1. 日時(クラスによって異なる+Bクラスが先なので注意)
    • Aクラス:8/6(木)5-6限(Aクラスが5-6時限で正しい)
    • Bクラス:8/6(木)3-4限
  2. 場所:情報処理演習室C21(情報処理とは部屋が異なる)
  3. 内容:授業内演習,チームメンバーの決定,プロジェクトからの提出につ
  4. 授業内演習(試験形式)
    • 授業内にゼロの状態からモデリング・レンダリング・CFDを行い画像を提出する
    • 題材:自由。難度や完成度も評価するので一度はモデリング済みの題材を強く推奨する。何を作ろうかと考えながらでは終わらない。例えばWeekly・加点課題で取り組んだ題材など。但し完全に同じである必要はない。
    • ノートパソコンを持ち込んでもよい。持ち込んだ人は折角なのでCFDまで実施しましょう!
  5. チームメンバーの決定:授業中の指示に従ってmanabaから報告する
  6. Weekly課題の締め切り日

15 (8/27(木)): 授業内演習(試験形式)/対面授業

  1. 日時(クラスによって異なる+こちらはAクラスが先なので注意)
    • Aクラス:8/27(木)3-4限(Aクラスが3-4時限で正しい)
    • Bクラス:8/27(木)5-6限
  2. 場所:情報処理演習室C21(情報処理とは部屋が異なる)
  3. 内容:授業内演習,情報処理のピースの施工
  4. 授業内演習(試験形式)
    • 題材:自由だが,建築を意識した題材とすること。発表課題と類似でもよい。
    • 他は14回目と同じ。
  5. 情報処理(授業名の間違いではない)の制作課題の施工(合体):授業内演習の終了後に順次行う。当日のスケジュールに余裕を持たせておくように。この日で完結させるためです。
  6. 加点課題の締め切り日

その他のお勧めの加点対象:08「ブール演算を使用した建物

    • ファイル名:A08_学生番号_名前(半角英数)
    • 補助動画