建築情報学 の研究に取り組んだ2019年度の卒業研究,修士研究を紹介します!
かなり以前のことになってしまうのですが,無事に提出・発表を終えました。
19年度は,卒業論文3人,修士論文1人,下記の4名が建築情報学に取り組んでくれました。
卒業論文!
左から,
池之上 慎吾くん:ボリュームモデルに任意のデザインソースのデザイン性を反映させるファサードデザインAI
小島 尚之くん:大工仕事の感覚の可視化-Human Computer Interaction技術を用いた伝統技術の保存継承-
村上 雅也くん:現実とVR空間における高さに対する空間知覚の比較-VR建築理論に向けた空間デザインの基礎研究-
修士論文!
中島 昌暉くん:非医療従事者の一次救命の不確実性をふまえたAED・サインの適正配置
写真で本人達が持っているのは学内で頂いた賞の賞状です!
(小島くん:最優秀賞,池之上・村上くん:優秀賞,中島くん:最優秀)
なお発表の雄姿はまた撮り忘れ,この写真しか記録がないという,,,
研究は社会的に共有されることに意味があるとは言え,揃って受賞は手放しに嬉しいです。
今後,学術発表・査読付き論文への投稿に挑戦しますが,原稿とスライドを抜粋して下記から公開させて頂きます。
小島 尚之くん:
大工仕事の感覚の可視化
-Human Computer Interaction技術を用いた伝統技術の保存継承-
村上 雅也くん:
現実とVR空間における高さに対する空間知覚の比較
-VR建築理論に向けた空間デザインの基礎研究-
池之上 慎吾くん:
ボリュームモデルに任意のデザインソースのデザイン性を反映させるファサードデザインAI
中島 昌暉くん:
非医療従事者の一次救命の不確実性をふまえたAED・サインの適正配置
“2019年度の卒業研究,修士研究が修了” への6件のフィードバック
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