CAD/CG演習 立命館大学 建築都市デザイン学科 建築情報学 系授業 2回生後期(2021)
課題Aと課題Bのまとめページです!
課題の意図は「アルゴリズム及び生成物への観察眼を磨く」こと,建築情報学を用いた建築都市デザインの高度化・拡張に向けた課題です。詳細は下記。
正直ページ制作が大変で後悔しているのですが講評会の選定発表者と希望発表者者の全員を掲載します!数が多いのでクラス別です。
(名前掲載は希望制,順番は投票順,掲載について何か希望がある人は別途連絡を)
後書き的な
はじめてのプロシージャルモデリングということで,思考と技術に二重で悪戦苦闘する中,頑張りました!
課題C(課題概要・成果物紹介)を含めデザイン分野に限らず建築情報学の入り口として機会を活かしてくれることを期待して止みません。正直,なんでこんなに荷重に力を注いでいるんだろう,他の授業みたいにアレしたいぞ,と何度も疑問に思うほどとても大変でした
直近だと3回生の下記の授業でも 建築情報学 学びを共にできることを楽しみにしています。
- 特殊講義(専門)Ⅱ「BIM総合演習」(8E)(8F):前期 月曜日 Aクラス14時40分,Bクラス16時20分,
- 特殊講義(専門)Ⅱ(8C)「都市調査実習」:後期 水曜日 10時40分
また22年度はいよいよ?良くも悪くも建築学科のカリキュラムの本丸といえる設計演習に切り込みます(課題の主担当します)。こちらに今回の学びを活かしてくれることも楽しみにしています。
なお今回も,授業アシスタントの研究室メンバー,原田真衣さん(M1),小池田樹くん(M1),広中翔くん(B4),越智広樹くん(B4)による技術・デザインのリサーチ・開発,試作制作,運営により良い授業になりました。ありがとー
“CAD/CG演習(2021) 課題A+B:アルゴリズミックデザイン 思考-アルゴリズム・生成物への観察眼を磨く-成果物紹介” への1件のフィードバック
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