今年も情報シンポ2018が開催され,所属学生が発表を行いました。運営側でもあったので盛況で良かったです。
発表した所属学生は下記です。
- 北本さん「傾斜地に立地する都市の街路ネットワーク解析の提案」
- 中島くん「一次救命を実施する非医療従事者の存在確率をふまえたAEDの適正配置」
- 大野くん「Deep Learningを用いた画像生成AIの建築都市デザイン分野への適用可能性」
それぞれ皆さん頑張りました。
その甲斐あって3名とも司会者質問はほぼなく,フロアから質問や意見を複数貰えて,どれも時間まで質問・意見が途切れなかったのが何より良かったです。
セッション終了後にも意見交換・交流が続き,ナイス研究,そしてナイス発表!
良かった良かった,下記,その雄姿です♪
(運営側に写真撮影サービスがあったので実物通りにイイ感じ!)
北本さん(さすが博士課程,なんか知的・・・)
中島くん(さすが修士生,発表経験も増えて,落ち着いています)
お詫び:ごめんなさい。写真撮影サービスが全会場には来ていないことを知らず,中島くんだけ大野くんのスマホです,,,ごめんなさい。
大野くん(学部生ながら,なんか見た目からして出来そう)
以上です!
これからも,意欲的に楽しく研究に取り組み,厳しい意見も含めて沢山コメントが貰えるように頑張りましょう♪
研究発表はコメントを貰う場です。
逃げ切る場では決してありません,コメントが欲しくないなら行かない方がいいし,欲しくなる研究をするのが大切ですね!
不安ながらも始めた卒業論文生の情報シンポ発表の必須化,イイ感じです!。来年も頑張ろうー。
夏休み頃がとても大変なのですが。
ちなみに大野くんは「変なホテル」に泊まったそうです。
なにか面白そうという直観,物事の変化に対する興味,それらを行動的に体験するのはとっても楽しく良いこと,学会はその機会としてもイイですね!
他の人も展覧会に行ったり,友人に会ったり,運動したりと,それぞれ楽しめたようです。
ただ,今回も研究室としての食事会をしなかったな,,,ま,いいか。
僕は例によってラーメンを楽しみました!