22年度に取り組んできた建築情報学のデジタルファブリケーションとプロシージャルモデリングに関するアウトリーチ活動の,
- 「文化財がなぜ大切かを体験的に学ぶカリキュラム開発‐斗供を事例とした木組み・木割り‐」
- 「避難生活にも使えるDIY型セミパブリックファニチャー」
を衣笠キャンパス傍の歴史都市防災研究所にて展示中です!
開館時間:2023年2月1日 〜 4月28日
開館時間:平日 9時30分~17時00分 (休館日:土日祝日)
内容・展示は,荒井 勇哉くん(M1,デジファボ棟梁?)と小池田樹(M2)くんがリードしてくれました!
「文化財がなぜ大切かを体験的に学ぶカリキュラム開発‐斗供を事例とした木組み・木割り‐」
「避難生活にも使えるDIY型セミパブリックファニチャー」
ほとんどが触って頂ける展示です。
ご覧頂ければ嬉しいです!