立命館守山高校 SSH 土曜講座「建築都市デザインにおける建築情報の可能性と体験」

10/6(土)と10/13(土)に,北本英里子さんと横田 芙実子さんに協力して貰い「立命館守山高校のスーパーサイエンススクールの2年生」に土曜講座を開催しました。

レクチャーは,建築情報技術の近傍の将来性が高い興味深い事例を知り,同時にそれが意外と近い将来であることを体感する,という狙いで行いました。
出来るだけ楽しんで,という狙いでもあります。

☆VR

事例紹介では,視覚的な完成度が高いVRコンテンツだけでなく,研究段階の感覚共有デバイスや取り組みも紹介しました。
その後に,VR空間は直ぐそこにあり,作ることも出来ることを知って貰うために,VR用のスマホレンズを貸し出して下記を見て貰いました。

スマホで体験する簡易VRのため没入感の低さが少し心配でしたが,興味を持って空間に入り込もうとしている様子でした。
意外にも使ったことある人がいなかった?

スマホVRの後は,本命のOculas Riftと Touchです!
一部の受講生になりましたが体験して貰いました。

 

こちらはすっかりVR空間に入り込んでいる様子,VR世界の可能性を感じて貰えたようでよかったよかった。
(先生もナイス好奇心で場を盛り上げてくださいました(笑))

☆AR

同じく事例紹介をした後に,スマホARを体験して貰いました。

 

緑の紙を貼った都市模型に超高層ビルを投影してどのデザインが良いか検討する体験です。
スマホを通さないとモデルが見えないので写真では何をしているのか分かりづらい,,,
そこで,記録用に受講生が見ている感じに投影して,受講生と一緒に撮影してくれたのが右の写真,横田さんナイス (•̀ᴗ•́)و ̑̑
AR分野は既にLINEを例に色んなアプリがありますが,建築都市分野での使い方に関心を寄せてくれた印象でした。

☆Iot

自前のコンテンツが無いので事例紹介だけで終わりました,,,来年は何か用意したいなぁ

☆AI

やはり事例紹介をした後に,手前味噌ですがこちらこちらの研究紹介をしました。
AIにはやはり興味があるようで,そんなことも,と驚きを持って可能性の大きさを学んで貰えた印象です。

☆CG

最後に上述の技術を使ったデザインの基礎になる3次元モデリングを学科のPCで体験して貰いました。

どんな形が作れるのか積極的に試している様子でした。
ただ普段の授業とは違う90分*2コマで,疲れた様子,もう少し早く終わっても良かったかもしれません。


以上です。
北本英里子さんと横田 芙実子さん,協力ありがとう。
今年は全部で約26名でした。果たして,建築都市デザイン学科を受験してくれるのでしょうか。
あと来年の忘備用に投稿したけど,また依頼して貰えるのかしら?