情報シンポ2020

建築情報 研究室は情報シンポで全員発表を目標としています。情報シンポ2020で発表した一覧を紹介します。

  • 横田芙実子,小池田樹,村上雅也,神長伸幸,山田悟史:VR空間の自由度を活かしたVRお風呂 -VR空間の印 象に及ぼす現実空間とのリンクパターン-,第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:報告pp.304-307,2020.12,日本建築学会
  • 村上雅也,小池田樹,横田芙実子,神長伸幸,山田悟史:VR 空間における高さ知覚の特性把握に基づくVR 酔いの低減仮説の検証-VR 建築理論に向けた空間デザインの基礎研究-,第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:報告pp.288-291,2020.12,日本建築学会
  • 小池田樹,横田芙実子,村上雅也,神長伸幸,山田悟史:VR空間における自然環境の非現実的デザインと体験時間・生理反応・満足度の関係性-VR zone out-,第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:インタラクティブ発表pp.526-527,2020.12,日本建築学会
  • 中西達也,大野耕太郎,中村翔太,山田悟史:Deep Learningを用いた心理評価に基づくデザイン生成AI,第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:報告pp.272-275,2020.12,日本建築学会
  • 大野耕太郎,中西達也,中村翔太,山田悟史:Class Activation Mappingの安定性及び反応値の検証-深層学習を用いた平均訪問意欲推定AIを対象に-,第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:報告pp.276-279,2020.12,日本建築学会
  • 中村翔太,大野耕太郎,中西達也,山田悟史:Deep Learningを用いた都市空間における人の行動の予測-居住人口及び滞留人口を対象に-,第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:報告pp.204-207,2020.12,日本建築学会
  • 谷口千明,原田真衣,小島尚之,山田悟史:情報技術を用いた遠隔コミュニティ内の状態共有に関する意識調査,第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:報告pp.260-263,2020.12,日本建築学会
  • 小島尚之,高崎将太朗,原田真衣,谷口千明,山田悟史:宮大工の技術的暗黙知の多角的保存と可視化-Human Computer Interaction技術を用いた伝統技術の継承-,第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:報告pp.268-271,2020.12,日本建築学会
  • 荒木望,山田悟史:地理空間情報システムを用いた生活インフラの撤退計画に関する研究,第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集:報告pp.208-211,2020.12,日本建築学会