まとめ:デザイン演習3 後半課題 (2022)

建築情報学 系課題 デザイン演習3 山田課題 立命館大学 建築都市デザイン学科 3回生前期 (2022)


授業・研究で伝えたい,共感して貰いたい大儀


課題意図

  1. 現象を妄想ではなくシミュレーションで視覚的に確認しながらデザインする
  2. デザインをコンピューターシンキングしてコーディングする

動画提出のみ,紹介させて頂きます!
(プレテーションボードの掲載は検討中)

最優秀: ZHANG Minghao

優秀: 大本 和尚

以下,合同講評会の選出者

米光 陸

インタラクティブ版https://twinmotion.unrealengine.com/presentation/hH0UIm410iJI8-Kf

望月 俊男

今中 優佑

馬越 康輔

鈴木 雄太

宮脇 晃洋

以下,有志(nice!)

胸永 拓馬

明石 夏林

後書き的な

①メタデザイン,②引用・参照の明示,③リアルタイムレンダリングを用いた現象スタディ,を立命建築の伝統型演習の流れを無視してインプット試みました。力及ばず,①は全然,②は少し,③はそれなり,となりました。
それでも,一部の学生さんには反応して貰えて,学科内の一部の先生からは演習の情報化・進化・変化,と評価して貰えて嬉しかったです。次年度また頑張ります。③から切り込むのがいいのかなーと。



講評会の様子

まとめ:デザイン演習3 後半課題 (2022)” への1件のフィードバック

コメントは受け付けていません。